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豊かな大地と清冽な水 自然に恵まれた奥越前「福井県勝山市」。大正時代から受け継がれた技で打つ、挽きたて・打ちたて・茹でたての、新鮮な越前そばをご賞味ください。 豊かな大地と清冽な水 自然に恵まれた奥越前「福井県勝山市」。大正時代から受け継がれた技で打つ、挽きたて・打ちたて・茹でたての、新鮮な越前そばをご賞味ください。 豊かな大地と清冽な水 自然に恵まれた奥越前「福井県勝山市」。大正時代から受け継がれた技で打つ、挽きたて・打ちたて・茹でたての、新鮮な越前そばをご賞味ください。

お店の紹介

勝食は、おいしい福井県産そば使用認証店です。

国道416号線を福井から車で40分、霊峰白山のふもと清流九頭竜川と加越の山並みに抱かれたまち「勝山市」。恐竜モニュメントが右手に見える『恐竜博物館へは左折』の看板を右折すること1分、右手に見える「勝食」の看板が目印です。芥子色の暖簾をくぐり、引き戸を開いていただけば、そこが私ども越前そば処「勝食」です。店内にはカウンター、テーブルとお好みに合わせてお席をご用意させていただいています。

屋号の由来

その昔、京都にあった薬問屋「ヲニチ」の漢方薬を商っていた初代が、そば・うどん屋をはじめたのは、実に大正時代。その時の屋号はヲニチの暖簾を分けていただいた「ヲニチ亭」でした。戦後、2代目が「勝山食堂」と屋号を変えてから、50有余年、そば通のあいだでは、かつての屋号が訛った「オイッチニ」、そして勝山食堂を縮めた「かっしょく」の愛称で親しまれてきました。平成15年5月の移転を機に、職人気質の3代目と、その3代目から技を引き継いだ4代目が屋号を「勝食(かっしょく)」に改め、二人三脚で新たなスタートを切りました。
看板は、NHK大河ドラマ「武蔵―MUSASHI」の題字を書かれた、福井市在住の書道家・吉川壽一先生に書いていただきました。